特別企画!富士フイルムの工場へ行ってきた!
〜印刷編〜

先日「富士フイルムの工場へ見学へ行ってきた!」で銀塩プリントの工程を紹介したので、今回は印刷の工程を紹介したいと思います。

印刷は銀塩プリントよりも画質は落ちますが、とにかく速い!注文完了後に、アプリから受け取った年賀状のデータを、業務用のプリンタで印刷します。

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フロアに設置された大きなプリンターに怖気付いていると、

「あっという間なので、もっと近くに寄ってください」

クリック1つで、プリンターが動き出し、あっという間にA4サイズのフルカラー印刷が6枚完了しました。おぉー、速い!と感動していると、

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「つまんなかったから、もう一回」

サービス精神旺盛な印刷担当の平岡さん。
ありがとうございます。恐縮です。

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印刷年賀状は、はがき4枚が1枚に面付け印刷されている専用紙を使います。裏側にみなさんのつくった年賀状が印刷される仕組みです。

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このあと、裁断機で一枚ずつに切り離すためのカッティングを行います。角と側面をしっかり合わせて、機械に滑り込ませます。

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カットする範囲はコンピュータで設定されています。片方の側面がカットされたら、それをくるっと反対側に回し、裁断機の「ここまでライン」に合わると、自動で判断して余分な紙をカットしてくれます。

カットが終わったら、品質チェックと包装を行い、印刷年賀状が皆さんの手元へ送られます。

銀塩プリントに比べたらとてもシンプルな工程ですが、長年の研究と開発によって、現在の効率的な印刷が可能になりました。

見えないところで、たくさんの方に支えられている、プリント事業の裏側に注目した工場見学レポート。いかがでしたか?富士フイルムでは写真の印刷だけでなく、Tシャツやタペストリーなど少し特殊な印刷も承っています。毎日の暮らしに、思い出を少しプラスしてみませんか?